2024年10月1日より
「自己増殖型レプリコンワクチン（コスタイベ筋注）」
「mRNA混合ワクチン」の接種が開始されます。
クレイドルではこれらのワクチンを接種された方、また、接種された方と同居されている方のご宿泊およびご入居を固くお断りさせていただきます。
これまでのワクチンと違い、人体に有害なスパイクタンパクを生成するmRNAが細胞内で自己増殖し続けるのがレプリコンワクチンです。その安全性の確認は十分であるとは言えず、日本以外の国では未だ認可がされていません。
接種者の体内で増殖したmRNAが呼気や汗、排泄物を介して周囲の非接種者へ伝播（シェディング）して健康被害を起こす危険性も指摘されており、全国有志医師の会や、日本看護倫理学会も声明で懸念を表明しています。
これらの理由から、当館では、お客様を守りこれからも安心してご利用いただくために、10月以降にこれらのワクチンを接種した方、および接種された方と同居されている方のご利用をお断りすることといたしました。
ご予約の際には確認をさせていただきますので、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
また、現在これらのワクチンの接種を考えていらっしゃる方は、今一度その安全性についてお調べいただけますと幸いです。
（9/18追記）
レプリコンワクチンを製造販売している製薬会社の現役社員さんが、こちらの本を出版されました。
その勇気に感謝するとともに、ぜひ多くの方に読んでいただけることを願います。
